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シンプルな空間にフィットする
スマート&コンパクトな電波デジタル目ざまし時計を新発売

2009年06月16日
セイコークロック株式会社

~ソーラー発電と電池を併用したハイブリッドソーラーデジタル電波時計~

SQ691K
SQ691K 税込4,200円(本体4,000円)
SQ691W
SQ691W 税込4,200円(本体4,000円)

セイコークロック株式会社(本社:東京都江東区 代表取締役:中村吉伸)は、ソーラー発電と補助電池を併用した、ハイブリッドソーラーデジタル電波目ざまし時計を6月下旬より全国で発売いたします。

商品の特長

環境に配慮したハイブリッドソーラー仕様
屋内の明るい場所ではソーラー発電で、暗い場所では補助電池で駆動するハイブリッドソーラークロックです。ソーラー発電と補助電池を併用することで、電池交換の頻度を抑えることができる、環境にやさしいクロックです。(充電はしません。)
無駄のない スマート&コンパクトなデジタル目ざまし時計
20代、30代の男女に好まれるシンプルなインテリア。そんな空間でお使いいただきたいデジタル目ざまし時計が「SQ691K / W」です。ハイブリッドソーラー仕様・アラーム機能・カレンダー/温度表示という充実した機能を搭載しながらも、無駄のないスマートでコンパクトなフォルムを実現しました。枕元で、デスクトップで、また玄関などあまりスペースの確保できない場所でも、お好みに合わせてご自由にお使いいただけます。記念品やギフトにも最適です。
時刻 / カレンダー表示切り替え式
メインの表示は時刻とカレンダーを、ボタンひとつで簡単に切り替えることができます。温度表示つきです。
メインの表示は時刻とカレンダーを、ボタンひとつで簡単に切り替えることができます。温度表示つきです。
電波修正機能
電波クロックは時刻情報をのせた標準電波を受信し、自動的に表示時刻を修正するクロックです。
標準電波は、独立行政法人 情報通信研究機構によって、およそ10万年に1秒の誤差といわれる超高精度の「原子時計」をもとに日本標準時として管理・運用されており、福島局(40kHz)と九州局(60kHz)から全国に発信されています。
クロックは周波数の違う東西2つの電波のうち、受信できる一方を自動的に選択して受信します。
アラームオートストップ機能
鳴り止めボタンを押さなかった場合でも、約5分後にアラームが鳴り止まります。

製品仕様

品番 SQ691K/W
希望小売価格 税込4,200円(本体4,000円)
サイズ 69×147×54mm(高さ×幅×奥行き)
重量 約160g
材質 プラスチック枠
機械体 電波修正式クオーツムーブメント
時間精度 毎日午前2時に標準電波を自動受信し、時刻を修正。
電波が受信できない場合は午前6時まで毎正時に受信します。
電波を受信しないときのクオーツ精度については、平均月差±30秒
(気温5℃~35℃で使用した場合)
使用温度範囲 -10℃~+50℃
アラーム音 ダンダントーンアラーム(4段階 だんだんテンポが速くなる電子音)
カレンダー 2099年までのフルオートカレンダー機能
付加機能 電波修正機能(40kHz/60kHz自動選局)
ハイブリッドソーラー(光発電セル、補助電池にて駆動)
カレンダー表示
温度表示
・温度表示範囲:-30℃~60℃ (表示判読可能温度範囲0℃~40℃)
時刻/カレンダー表示切替式
12時間制/24時間制切替式
スヌーズつき(止めてもまた鳴る寝過ごし防止機能)
アラームオートストップ機能(約5分間)
ライトつき
使用電池 円筒形リチウム電池 CR123A (補助電池)1個
電池寿命 ①屋内の明るい場所(約200ルクス以上)で1日あたり8時間以上使用した場合、補助電池の寿命は約5年間
②暗い場所で使用し続けた場合、補助電池の寿命は約3年間
発売日 2009年6月下旬

販売目標は年間 24,000個です。