

オスマン・トルコの時代に造られ、イスラムの華とも謳われるイズニク陶器。その文様を古伊万里の伝統技法を継承する源右衛門窯の感性で捉え、表現しました。東西の様式美の融合が生み出す華やかな趣。磁器ならではの丸みのある滑らかなフォルムに、古来より豊穣の意味をもつ吉祥文として用いられてきた「葡萄文(ぶどうもん)」を、染付けの藍色と黄色で色鮮やかに描いています。枠全体を磁器で作り枠全体に図柄のある魅力的な商品です。黄銅の前面リングが、枠と文字板をうまく調和させています。台座には高級天然木材のマホガニー材を用い、最先端の電波時計が正確な時間を刻みます。※右の商品は「黄彩イズニク手葡萄文(おうさいいずにくてぶどうもん)」文様です。
※文字板下部の欧文:Tempus est quaedam pars aeternitatis. (テンプス・エスト・クウァエダム・パルス・アエテルニターティス)
ラテン語で「時間とは永遠の一部である」の意。悠久の時を心に描くような、ゆとりを育む時計でありたいとの願いをこの言葉に込めました。